007/死ぬのは奴らだ 特別編
007/死ぬのは奴らだ 特別編ガイ・ハミルトン
おすすめ度 ★★★★☆
ボンドは世界の金相場征服に野望を燃やす秘密組織を追う。その前には西インド諸島とアメリカ南部を支配するブードゥー教が立ちふさがった。そして現れた霊感を持つ神秘的な美女ソリテア、その正体は…?
3代目ボンドとして、ロジャー・ムーアが登場したシリーズ第8作。音楽を元ビートルズのポール・マッカートニーが担当、自ら主題歌を歌っている。そして飛行機8機同時爆破、2階建てバスが時速150キロで橋げたに激突、空飛ぶモーターボートなど、どこまでも新機軸のアクションでいっぱいだ。ボンド・ガールには、知的でクールな美貌のジェーン・シーモアが起用された。またこの作品でペパー保安官を演じ、観客の爆笑を誘ったクリフトン・ジェイムズは、好評につき次回作『007 黄金銃を持つ男』にも出演している。(アルジオン北村)
★★★★☆ 2006-08-05 賛否両論ですが
賛否両論ですが個人的には好きな作品です。まずボンドガールのジェイン・セイモアが美しい。昔々「さいとうたかお」が「ゴルゴ13」で当てる前に「007シリーズ」を書いていた時があります(1965年当時)そのときの作品がこの「死ぬのは奴らだ」でして、漫画のソリテアのイメージとジェイン・セイモアのイメージがかなり似ている。ミスタービッグはもっと大男の方が良かったような。モーターボートのチェイスはちょっと長いかなって気も。ただ、最近のブロスナン・ボンドの息を継ぐ間もない超過密アクションよりは、ムーア・ボンドらしくっていいのではと思っています。
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